Claude Code(クロード・コード)
- バラバラに 話したことを、じゅんばんに ならべてくれる
- 「つまり、こういうこと?」って いいかえてくれる
- 「ここ、どうする?」って きいてくれる
- ながい 文しょうを、みじかく まとめてくれる
💬 とくいなのは あたまの中の おかたづけ。
「なんか モヤモヤする…」って ときほど つよいよ。
AIは、なんでも こたえを おしえてくれる きかい……
じつは、それだけじゃないんだ。
AIは ひとつじゃないよ。
とくいなことが ちがう「ふたりぐみ」だと おぼえると わかりやすい。
💬 とくいなのは あたまの中の おかたづけ。
「なんか モヤモヤする…」って ときほど つよいよ。
💬 とくいなのは 手を うごかすこと。
やりたいことが ことばに なっているほど、うまくいくよ。
※ この 2つの 名前は、じっさいに ある AIの 名前だよ。
ここでは わかりやすくするために「やくわり」を 分けて しょうかいしているんだ。
ほんとうは どちらも いろんなことが できるし、ほかの AIでも おなじように つかえるよ。
むずかしそうに 見えるけど、やっているのは 3つだけ。
話したこと、書きかけの メモ、やってみたいこと。
きれいに まとまって なくても だいじょうぶ。
ざいりょうを 出すのは きみの やくめ。
AIは たくさんの 文しょうを 読んで、「この ことばの あとには、どんな ことばが つづきやすいか」を おぼえているんだ。
だから つづきを 出せる。
出てきた あんから「これが いい」「これは ちがう」を えらぶ。
この えらぶ しごとは、きみにしか できない。
えらぶほど、かたちに 近づくよ。
AIは りょうりが とくいな おてつだいさんに にているよ。
れいぞうこに 何を 入れるかを きめるのは きみ(=STEP 1)。おてつだいさんは「この ざいりょうなら カレーは どう? オムライスも できるよ」と いくつも あんを 出してくれる(=STEP 2)。
でも、「今日は カレーが 食べたい」って きめるのは きみ(=STEP 3)。
きみが なにも いわないと、おてつだいさんも こまっちゃうんだ。
「AIを つかったことが ある」と こたえた人の わりあいだよ。
気づかない うちに、けっこう ひろがってきているんだ。
AIと なかよく つきあうための ルールだよ。
名前・じゅうしょ・学校の 名前・電話ばんごう・かおの しゃしんは 入れないでね。AIは インターネットの むこうがわに いるからね。
AIは じしんまんまんに、ウソを 書くことが あるんだ。「ほんとかな?」と 思ったら、本や 先生に たしかめよう。
作ったものを インターネットに のせたり、人に わたしたり する前に、かならず おうちの人か 先生に 見てもらってね。
AIって きくと、「なんでも しつもんしたら、せいかいを 出してくれる はこ」だと 思うかもしれない。でも、いちばん たすけて くれるのは、そこじゃないんだ。
いちばん つよいのは、まだ ことばに なっていない ものを もっている とき。「なんか モヤモヤする」「やりたいことは あるけど、うまく 言えない」。そんな とき、人に 話したら「けっきょく なに?」って 言われちゃいそうな とき。そこで AIが やくに 立つよ。
ことばを そろえてくれる なかまが いて、それを かたちに してくれる なかまが いる。すると「あたまの 中に あっただけの もの」が、読める 文しょうに なって、見える がめんに なって、人に わたせる ものに なっていくんだ。
だから、AIを つかうのに とくべつな ちしきは いらない。ひつようなのは、下手でも いいから、じぶんの ことばで 話しはじめる ことだけ。うまく しつもん できないから つかえない、じゃなくて、話しながら しつもんが そだって いくんだよ。
AIが 出してくれるのは、「こういう あんも あるよ」という ざいりょう。ほんとうに 合っているか、その 言い方で いいのか、じぶんが 言いたいことか——それを たしかめるのは 人の しごと。とくに 人に わたす ものや、インターネットに のせる ものは、かならず じぶんの 目で 読んで、おとなにも 見てもらってから 出そうね。
せいかいを もらう どうぐとして つかうと、AIは すぐに あきちゃう。
かんがえを そだてる なかまとして つかうと、たぶん ずっと おもしろい。
まずは 今日、あたまの中の モヤモヤを ひとつ、そのまま 話しかけて みよう。